[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ア
味と香りの話 (岩波新書) 栗原 堅三 (著) 1998/6
アロマテラピー・ブック 八坂書房 ジニー ローズ (著), Jeanne Rose (原著), バーグ文子 (翻訳), タルボット幸子 (翻訳)1998/10
エッセンシャルオイル&ハーブウォーター375 BABジャパン出版局 ジニー ローズ (著), 飯嶋 慶子 (翻訳)2004/07
カ
香りの薬効とその秘密 (丸善) 山本 芳邦 (著), 日本薬学会 (編集) 2003/02
サ
シンメトリーな男 (新潮社) 竹内 久美子(著) 2000/01
タ
ドイツの自然療法士モニカ・ヴェルナーのアロマテラピー実践事典 (東京堂出版) モニカ ヴェルナーMonika Werner (著), 畑沢 裕子 (翻訳), 林 真一郎 (監修) 2000/03
ナ
「におい」と「香り」の正体 (プレイブックスインテリジェンス) 外崎 肇一 (著) 2004/5
匂いの科学 (朝倉書店) 高木 貞敬 (編集), 渋谷 達明 (編集) 1989/9
においのはなし―アロマテラピー・精油・健康を科学する (はなしシリーズ) 技報堂出版 荘司 菊雄 (著) 2001/10
ハ
マ
ヤ
ラ
ワ
昨日は、嗅覚の研究が遅れているということを書いたけど、2004年にリチャード・アクセルとリンダ・バックが嗅覚受容体の研究でノーベル生理学・医学賞に選ばれてます。
というわけで、嗅覚についての研究も着々と進んでいるようです。
ブログランキングに登録しました。
昨日、クリックしてくれた方、ありがと (^0^)/
↓よかったら、クリックお願いします。↓
ノーベル賞の対象となった論文は「嗅覚の受容器がGタンパク質受容体の一種であること」についてで、詳しくは、『ウィキペディア(Wikipedia)』の嗅覚 の項を見てください。わたしはよくわかりません。。。
この前、『匂いの帝王』という生物物理学者ルカ・トゥリンの半生を追った科学ノンフィクションを読んだんですが、ルカ・トゥリンがノーベル賞をとったリンダ・バックと対決(?)するところが面白かったです。