何か選ぶとき、無意識のうちに嗅覚で判断してることがあるらしいです。匂いを嗅ぐのが大好き! 匂いのいろいろに関するブログです。
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ねこの肉球の匂いを嗅ぐくせがついてしまいました。はぁー
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人間が匂いを嗅ぐことができるのは、1~4万種類らしい。
(1万種類というのは、どこで見たか忘れました。4万種類は『「におい」と「香り」の正体』より)
1~4万種類というのはかなり幅があるけれど、そもそも何を1種類にするのかによって、数え方が違うでしょう。
たとえば、鮭と鮎の匂いは同じにするのだろうか?とか。(どうだかよく知りませんが)
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人間が匂いを嗅ぐことができるのは、1~4万種類らしい。
(1万種類というのは、どこで見たか忘れました。4万種類は『「におい」と「香り」の正体』より)
1~4万種類というのはかなり幅があるけれど、そもそも何を1種類にするのかによって、数え方が違うでしょう。
たとえば、鮭と鮎の匂いは同じにするのだろうか?とか。(どうだかよく知りませんが)
『匂いを有する化合物は20万種とも40万種ともいわれている』 (『匂いの科学』p228)
というわけで、ぼーだいな種類の匂いを嗅ぐことができるのですね。
色は何万色もあるけど、基本は三原色。
味覚も基本は五味。
嗅覚にも基本となる香りがあるに違いないけれど、まだはっきりしたことはわかってないらしい。
というわけで、ぼーだいな種類の匂いを嗅ぐことができるのですね。
色は何万色もあるけど、基本は三原色。
味覚も基本は五味。
嗅覚にも基本となる香りがあるに違いないけれど、まだはっきりしたことはわかってないらしい。
『ウィキペディア(Wikipedia)』 「嗅覚」の項によると
ヒトでは約350種類、の嗅覚受容体が発見されていて、それぞれの嗅覚受容体は特定の一種類の物質のみが結合するわけではなく、いくつかの類似した分子が結合できる。
また、ある一種類の物質は数種~数十種の受容体と結合できる。それゆえ、臭いの種類の認識は活性化された受容体の種類のパターンを脳が識別し、記憶と照合することでなされているものと考えられている。
というわけで、嗅覚というのは光の三原色とか、味の五味よりもかなり複雑なようです。
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